昨日3月14日、国立研究開発法人 産業総合技術研究所主催「ユニバーサルメディカルアクセス社会実装講演会」にて、当社代表・矢沢が認知症対応型AIの社会実装に関する講演を行いました。
＜講演プログラム＞
●第1部：産総研次世代治療・診断技術研究ラボ長｜丸山修
「産総研におけるユニバーサルメディカルアクセス社会実装への取り組み」
●第2部：総務省 情報流通行政局 地域通信振興課 デジタル経済推進室｜室長 内田雄一郎
「総務省における医療情報化の取組」
●第3部：認知症高齢者研究所｜所長 羽田野政治
「認知症対応型AI・IoT事業」の技術と成果
●第4部：ゲオム株式会社｜代表取締役 矢沢一真
「認知症対応型AIの社会実装、国際展開と未来」
●第5部：産業技術総合研究所｜研究員 葭仲潔
ユニバーサルメディカルアクセスの実現に向けて～遠隔医療ロボット、物理量イメージングを例に～
尚、本講演のアーカイブ（動画・資料）は非公開となっております。ご了承ください。
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