Privacy Governance as a Service

近年、テクノロジーの発展により、イノベーション(技術革新)がどんどん起きており、「個人情報の権利を守ること」と「プライバシー保護」の観点も考慮しなければならない範囲(プライバシー問題)が拡大しています。情報の権利やプライバシー問題全体を考えられる体制や情報権利保持者(消費者)やステークホルダーへの配慮がより一層必要になります。

パーソナルデータを利活用する企業において、情報権利保持者(消費者)の権利とプライバシーを保護して信頼を得ることで、スムーズに自社ビジネスを拡大させていくことが可能になるデータ保護基盤の提供を行なっております。



<データ保護基盤が活用できる領域>
医療ID(emid)、Art認証システム、勤怠管理システム、ヘルスケアシステム、デンタルシステム、M&Aシステム、金融関連(保険等)など

<社会的意義>
活用データの真正性・安全性が担保された環境で医療情報の管理・共有を実現させ、日本医療の発展に寄与する

※本技術は、一般財団法人 日本医療技術財団が掲げるコンセプトに賛同し推進しています

自社データ基盤を強化し他社と差別化したい企業様や、消費者の信頼を獲得しより多くの情報管理を目指す企業様は、ぜひご連絡ください。

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